製品説明
月見草(Oenothera biennis)からの冷圧搾・精製種子油で、γ-リノレン酸(GLA、C18:3 オメガ6)の最も重要な商業源の1つで、GLA含有量最低9%に標準化されています。
淡黄色から黄金琥珀色の透明オイルで、穏やかな特徴的な香りを呈します。規定的特徴はGLA含有量で、これが月見草油を女性ホルモン健康、皮膚健康、炎症バランスサプリメントポジショニングの中心に位置付けます。
当社は、ISO、ハラル、コーシャ、有機をはじめ、製品および生産に関連する各種認証を取得した中国国内メーカーから、食品グレードおよび薬局方月見草油を供給しております。冷圧搾バージン、精製、高GLA(≥ 12%)グレードが入手可能です。
市場で流通している主なグレードには、標準9% GLA(主要な商業グレード)、10% GLA(プレミアム小売)、12% GLA(ハイエンドポジショニング)、EPおよびBPモノグラフに適合する薬局方グレードがあります。
バルクおよび小ロット(MOQ低減)出荷に対応しております。脂肪酸プロファイル(GC)、GLA含有量、過酸化物価、酸価、水分、重金属、微生物検査をカバーするロットごとのCOAを発行いたします。
イントロダクション
月見草(Oenothera biennis)は北米原産の二年生野花で、GLAへの商業的関心が発展した1970年代に種子油生産のために栽培化されました。本作物は現在、中国(世界最大の生産国)、英国、ハンガリー、アルゼンチンで商業栽培されています。
種子は冷圧搾または溶媒抽出され、粗オイルは脱ガム、中和、漂白、脱臭による精製を通じて、安定で穏やかな風味のオイルを生み出します。精製は遊離脂肪酸、色素、酸化生成物を除去しながらGLA含有量を保持するよう調整されます。
GLAはリノール酸のδ-6不飽和化により体内で産生されるオメガ6脂肪酸ですが、このステップは律速で、年齢、ストレス、代謝状態により障害される可能性があります。食事性GLAはこのステップを回避し、抗炎症エイコサノイドPGE1産生の基質を供給します。薬理学的論拠はアトピー性皮膚炎、月経前症状、乳房痛、炎症性病態への使用を支持しており、適応症により強さが異なる公表臨床エビデンスベースがあります。
規制状況は広範です。月見草油は米国で通常食品として認められ(典型的なサプリメント用量でのGLAはGRAS一日摂取量4 g未満)、EUで食品サプリメントとして許可され、中国の健康食品規制下で承認されています。本オイルは欧州薬局方に収載されており、いくつかの欧州市場でアトピー性皮膚炎および乳房痛に対する処方薬としての販売承認を保持しています。
商業ポジショニングは女性ウェルネスセグメントで、月見草油はボリッジ油およびブラックカラント種子油とともに3つの主要商業GLA源として位置します。月見草は3つの中で最大で最もよく特性評価された臨床エビデンスベースを提供します。
使用される場面
- 女性ホルモン健康、PMS、更年期サポートソフトジェル。主要なサプリメントカテゴリ
- 皮膚健康およびアトピー性皮膚炎サポート製品。いくつかの市場における薬局方利用
- 炎症バランスおよび関節健康製剤
- 心血管および脂質管理製品
- 機能性食品および飲料強化(適切なエマルジョン技術を伴う)
- アンチエイジング美容液および保湿剤を含む化粧品およびスキンケア製剤
- 髪および頭皮ケアトリートメント
- 皮膚、被毛、炎症サポート向けペットサプリメント
- 規制市場における小児アトピー性皮膚炎サポート製品
技術データ
| 項目 | 規格 |
|---|---|
| 外観 | 淡黄色から黄金琥珀色の透明オイル |
| γ-リノレン酸(GLA、C18:3 オメガ6) | ≥ 9% |
| リノール酸(C18:2 オメガ6) | 65%~80% |
| オレイン酸(C18:1) | 5%~12% |
| パルミチン酸(C16:0) | 5%~8% |
| ステアリン酸(C18:0) | 1.5%~3.5% |
| 過酸化物価 | ≤ 5.0 meq/kg |
| 酸価 | ≤ 2.0 mg KOH/g |
| 水分 | ≤ 0.2% |
| 重金属(Pbとして) | ≤ 0.5 mg/kg |
| 原料 | 冷圧搾Oenothera biennis種子 |
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